ISO20000認証の取得に成功

2008年8月27日 www.sina.com

先ごろ、Globle Data Solutions Limited(以下、GDS)は、「我社は新たにISO20000認証を取得し、また、ISO27001とISO9001の認証更新審査(3年毎の更新)にも合格した。」と発表しました。この認証取得により、GDSはISO27001、ISO9001とISO20000の各認証を全て取得した中国国内における2社目の企業となり、そして同時に、同3件の認証を取得した中国初のITアウトソーシングサービスプロバイダとなりました。

これまで、どのように企業内部及びITアウトソーシングサービス事業者のサービスの品質と価値を評価するか、どのようにプロセスを作成し規範化させるか、どのように責任を切り分け統一された基準を設定して実行すべきかなどの問題は、長年にわたり企業のCIOの頭痛の種でした。そしてそれらの難題に対してようやく解決策が示されました。ISO20000は日常のオペレーション、当事者間の連携、サービスの引渡しなどの分野から、国際的な規範や基準に沿って提供され、イベント管理、問題管理、構成管理、変更管理、リリース管理、プロバイダー関係と顧客関係管理、サービスレベル管理、サービスレポート、利用可能性連続性管理、容量管理及び財務・会計と予算管理など、数多くのプロセスと分野に関わっています。

GDS副総裁 汪琪は、「ISO20000は、完備されたITサービスシステムの構築と完璧なサービスを指標としており、顧客のサービス体験と満足度に直結している」と述べました。ISO20000認証の取得は、GDSがさらに高品質でより良いITアウトソーシングサービスを提供できるようになることを意味し、同時に、GDSの内部管理の変化と革新をも促進しました。

しかしこれは、GDSにとってISO20000に対する初めての取り組みではありません。2007年11月、GDSは交通銀行のデータセンターにおけるISO20000認証の取得に協力しました。それは中国で初めてISO20000認証を取得した金融業界のデータセンターであり、その取得によって交通銀行がITサービス管理レベル、管理能力、管理プロセスなどにおいて統一した「基準」があるということを表しました。

GDS CEO黄偉は次のように述べました。「ISO20000、ISO27001、ISO9001認証の取得は、近年、業界とGDSが品質管理、情報セキュリティ管理、ITサービス管理などに注いだ努力に対する十分な評価です。これらの基準は、ユーザが優れたITアウトソーシングサービスを選択するために参考となる判断材料を提供し、ITアウトソーシングサービス能力の分析にもルールと法律基準を明らかにしました。」と同時にこれらの基準は、GDSのITアウトソーシングサービス能力とユーザのニーズの間に橋を架け、GDSのITアウトソーシングサービスの能力を強化しました。

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