~アジアデータセンター・アライアンス計画は再び成果をあげた~

ソフトバンクテレコムとGDSが提携契約に署名

10月17日、GDSとソフトバンクテレコムは日系企業向けに中国データセンターサービスの共同開発、及び国際ネットワークサービスと組み合わせたデータセンターワンストップショッピングサービスの提供において、重要な提携意向を一致させ提携契約に署名した、とGDSは公表しました。

ソフトバンクテレコム執行役員、国際営業本部本部長 今沢正樹氏とGDS CEO黄偉

ソフトバンクテレコムは、中国データセンター分野のリーディングカンパニーであるGDSとの戦略的事業提携により、中国を中心にアジアNo.1ネットカンパニーを目指します。GDSが持つキャリアニュートラルなデータセンターインフラを基盤に、ソフトバンクテレコムが持つ豊富な日系企業向け国際サービス提供ノウハウを合わせることで、お客様のニーズにあった高品質で安定性の高いデータセンターマネージドサービスの提供を行います。

ソフトバンクテレコムは日本の大手通信事業者であり、GDSとの戦略的事業提携により、中国で急速にビジネスを拡大し、日々成長している日系企業のデータセンターアウトソーシングへのニーズを満たすことを目指しています。GDSは、ソフトバンクテレコムが持つ豊富な国際ネットワークサービスやノウハウを活用し、中国での国際的企業と国内企業に、高品質で安定性の高いバックアップセンターサービス、データセンターサービスとITアウトソーシングサービスの提供を目指しています。

ソフトバンクテレコム執行役員、国際営業本部 本部長 今沢正樹氏は、「ソフトバンクテレコムとGDSの提携は中国にある日系企業のデータセンターサービスへのニーズを満たせるのに役立ち、ソフトバンクテレコムの中国での業務拡大のためにも基礎を固めた。」と語られました。

ソフトバンクテレコムとGDSの指導者たちが提携細部についてコミュニケーション中

GDS CEO黄偉は、この度の提携はGDSアジアデータセンター・アライアンス計画の更なる発展だと指摘しました。GDSは既に台湾での提携パートナーとしてAcer eDCとデータセンター・アライアンスを結びました。今回の提携により、GDSは北京、上海、広州、成都、深圳などを覆う利用性の高いデータセンターファシリティーを基礎とし、ソフトバンクテレコムの高品質な国際サービス経験と専門的能力を合わせ、顧客にさらに高品質、専門的なサービスを提供できるようになります。

黄偉は、アジアデータセンター・アライアンスの成功は、アジア地域のデータセンターパートナーの団結だけでなく、通信ネットワークパートナー、ソフト・ハードウェアパートナーとの共同協力も大切だ、と強調しました。

資料:

ソフトバンクテレコムについて

ソフトバンクテレコムは日本における大手ICTソリューションカンパニーの一つであり、全国的な光ファイバー網を保有しています。企業の経営課題を解決するためにインターネットサービス、データサービス、音声通話サービス、インテグレーションサービスを統合したワンストップサービスを提供しています。ソフトバンクテレコムはソフトバンクの100%子会社です。
さらに詳しい情報は次のウェブページをご覧ください:http://www.softbanktelecom.co.jp

GDSについて

GDSは中国でデータセンターおよびディザスタリカバリサービスを提供する中国大手事業者です。中国深圳にて2000年設立、2001年より深圳データセンターを開設後、中国主要都市でデータセンター事業を展開。現在は北京、上海、深圳、広州、成都の5都市、7センターを運営しており、今後中国全土をカバーするために、さらに13都市への展開を計画しています。その高いサービス品質は、情報セキュリティサービス資格認証(ディザスタリカバリ類)において唯一「一級」の認定を受けていることからも証明されており、データセンター、ディザスタリカバリのリーディングカンパニーとして、金融業界を中心に市場から高く評価されています。

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